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イソフラボンと大豆の関係

健康ブームの中、美容や健康に特に関心のある女性の中には、「イソフラボン」という成分の名前を耳にしたことがあるという方は多いと思います。
女性の美容に非常に効果的であるということを聞き、積極的に摂取するようにしているという人も多いのではないでしょうか。
ここでは、そんなイソフラボンと、イソフラボンが多く含まれていると言われている大豆との関係についてお話したいと思います。

イソフラボンというのは、いわゆる「大豆イソフラボン」のことを指しています。
このイソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをするということが知られており、美容や健康に関心のある女性達の間で注目をされています。
エストロゲンというのは、女性の美や健康を保つために非常に大切なものです。

例えば、バストを発達させるなど女性らしい身体を作るため、生理を起こすため、肌をキレイにするため・・・などといった働きをしてくれます。
そんなエストロゲンと同様の働きをする大豆イソフラボンを摂取することにより、女性らしい身体づくりや美肌づくり、更年期症状の改善や、生活習慣病の防止などに効果的であると言われているのです。
ですから、女性には特に積極的に大豆イソフラボンを摂取していただきたいと思います。

では、具体的にどんな食品に大豆イソフラボンは含まれているのでしょうか。
基本的に、1日に摂取すると良いと言われているのは40~50ミリグラムと言われています。
大豆と聞いて、まず思い浮かぶのではないかと思われる納豆1パックには、約60ミリグラムの大豆イソフラボンが含まれています。

また、豆腐2分の1丁には約55ミリグラム含まれています。
ですから1日に1パック納豆を食べれば、1日の摂取目安量をクリアできるということになりますね。

しかし、最近では外食や洋食が中心となった生活をしている人が多くなっているため、なかなか大豆製品を摂取する習慣が無いという人もいるのではないかと思います。
最近では、イソフラボンが豊富に含まれた豆乳飲料なども販売されているので、そういったものを活用しても良いでしょう。

ただ、一番良いのは健康のために和食を中心とした生活にシフトし、食事の中で納豆やお味噌汁など、毎日大豆イソフラボンをさりげなく摂取できるようになることです。
美容や健康が気になるという方は、一度食生活を見直してみてはいかがでしょうか。